【コーチング体験談③】負の感情に流されていた自分が、全てを糧にするどっしりした自分に
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お客様について
Yさん
28歳 男 栄養士
群馬県出身
写真が大好きで、大自然を中心に美しい写真を沢山撮られています。
ぜひフォローしてみてください。
受ける前、どんな状態だった?
コロナ禍で人生に対する不安、好きなことが出来ない苛立ちを感じていた。
その不安な感情に行動が支配されていた。
落ち込んだら落ち込みっぱなし、怒ったら怒りっぱなし。
「前向きに考えなきゃ」
そう思っても、「自分が何をしたらいいのか?何をしたいのか?」が分からず、感情に抗えない。
起こる出来事⇒感情に抗えず落ち込む⇒払拭できずモヤモヤ⇒余裕がなくなる⇒出来事に敏感になって、感情が揺さぶられる
そんなサイクルに入っていた。
コーチングを受けてみて
ザックリ言うと
・自己分析
・出来事を冷静に捉える力、
・自分の生きたい人生に修正する力
がついた。
具体的には、マイナスな出来事が起きた時、
そのとき、「自分が何に怒っていたのか?」「なぜモヤモヤした?」をトコトン考える。
⇒コーチとのやり取りの中で、自分の想いを言葉にする。
⇒大切なワードが出てくることに気づかせてくれる
⇒「こうしたかったんだ!」って分かる様になる。
すると、その癖がついてきて、自分だけでも分析、観察して自分のやりたいことに修正していくことが出来るようになった。
そして、一番大きいのが
「どんな出来事でも失敗ではなく、『学ぶ、気付く』ことが出来る」と思えたこと。
おかげで、どんな時どんな出来事でも、
「いま、ここで何が出来る?」
「自分に出来ることは何か?」
と、糧に経験にして歩んでいける。
そう思えるようになった。
どんな人にコーチングを薦めたい?
今の自分や環境が本当に嫌。人生変えたいが、どうしたらいいか分からない人
最後に
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